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VC++ 2005 ExpressでOpenGLを使う

ここでは、VC++ 2005 Express(以後、VC Expressと書きます)を使う方法を紹介します。VC Expressはフリーのプログラム開発環境であり、半年ほど前から使用していて、使いやすいと思ったので紹介します。というか、他の開発環境、例えば、EclipseとかをLinux以外で使ったことがない。
まず、VC Expressを手に入れます。下記ホームページにありますので、isoイメージをダウンロードしてください。
 ・Visual C++ 2005 Express Edition 日本語版
VC Expressのダウンロードページには、C++以外にもBasicやC#もありますが、そんなもんは入りません。インストールが完了した後、VC Expressを起動すると、下のような画面がでてきます。ここでPSDK(Platform SDK)のダウンロードを選択します。

すると、次のような画面が出てくるので、ここでPlatform SDKを選び、SDKをダウンロードします。これはネットワーク経由でインストールされます。

このPlatform SDK以外にも、VC ExpressのSP1などがあります。それもダウンロードしてもいいと思います。私もダウンロードしました。この辺りの詳しいインストール方法は、
 ①Visual C++ 2005 Express に関して
 ②Visual C++ 2005 Express Edition について
にあります。私も参考にさせて頂きました。この後、VC Expressを立ち上げ、「ツール」→「オプション」を選択して、「プロジェクトおよびソリューション」の「VC++ディレクトリ」を選びます。そして、実行可能ファイル、インクルードファイル、ライブラリファイルの参照先をSDKのディレクトリに設定します。そして、C:\Program Files\ Microsoft Visual Studio 8\VC\VCProjectDefaultsにあるcorewin_express.vspropsを次のように編集してください。3行に別れていますが、実際には1行で書いてください。

AdditionalDependencies="kernel32.lib user32.lib gdi32.lib 
  winspool.lib comdlg32.lib advapi32.lib shell32.lib ole32.lib
  oleaut32.lib uuid.lib"

そして、C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCWizards\AppWiz\ Generic\Application\ html\1041にあるAppSettings.htmファイルの520~523行目付近を次のようにコメントアウトにしてください。

//    WIN_APP.disabled = true;
//    WIN_APP_LABEL.disabled = true;
//    DLL_APP.disabled = true;
//    DLL_APP_LABEL.disabled = true;

これらの面倒な設定も、上記①、②に詳しく書かれているので、それを見ると参考になると思います。かなり面倒でしたが、これでVC Expressの設定は完了です。

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